地質・地形が複雑な長野県内で、
建設コンサルティング会社として、
お客様に「たしかな」データを提供しています。
新しいこと・研究することが大好きな会社です。

諏訪盆地は、糸魚川—静岡構造線と中央構造線が交わる場所に位置し、非常に複雑な地質構造を持っています。この地に本社を置く中部測地研究所は、諏訪盆地の地質・地形解析を独自に研究すると共に、ボーリング技術、物理探査技術、三次元測量技術などを駆使して、長野県及び近隣諸県の地質・地盤調査、測量、建設及び防災コンサルティングなどの業務を行っています。
蓄積されたデータと経験、そしてドローンを始めとする最新の機器を複合させて、大地という見えない世界を探索し、そのデータを社会に還元するのが私たちの使命です。